
Design for All すべての人へのデザイン〟福祉先進国デンマークでは、デザインにおいてこんな考え方が昔から根付いています。私たちNATS環境デザインネットワークは、この考え方を進化させ、こう考えます。すべての人が〝利用できる空間〟から〝利用したい空間〟へ、そして、すべての人へ、生活を楽しくするデザイン=The Entertainment Design for All への提案。 私たちNATS環境デザインネットワークは、日本におけるユニバーサルデザイン研究および実践の先駆者である、摂南大学工学部建築学科 田中直人教授を中心に、多方面で活躍される研究者がBrainをつとめる建築設計事務所です。学術的知見と研究実績を根拠に、新たな情報と知識を融合させ、都市・建築空間においてユニバーサルデザインの視点を組み込んだ、独自性のある精度の高いデザイン提案を可能としています。
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| 〝空間をデザインする〟のではなく〝その空間で過ごすコトをデザインする〟。これが私たちのデザイン・設計に対する基本コンセプトです。この基本コンセプトにユニバーサルデザインの考え方を導入すると、〝身体的違いに関係なく、より多くの人が心理的・物理的に快適にその空間で過ごすコトができる〟デザインになります。それにはまず、〝人を知る〟ことが重要となります。 絶えず進化し進展する人々の生活環境のさまざまな課題に対処すべく、現代の課題のみならず、これからの時代を構築していくために必要な諸条件を求め、デザイン・設計等の提案の裏付けとなる調査・研究業務および活動等を重視しています。その結果、確立したのが〝UD導入プロセス〟です。 この一連のプロセスを実践することは、答えのない〝ユニバーサルデザイン〟をスパイラルアップさせるものと信じています。そして、私たちが取り組んでいるこれらの実践が、すべての人にとって楽しく快適に生活していただくための一助になることを希望しています。 |
| 代表取締役 老田智美 |
| 老田智美 プロフィール |
京都府生まれ 都市再開発コンサルタント、兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所研究員を経て、2006年5月より現在に至る。 |
| 【委員・講師など 実績】 |
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