まちづくりワークショップやタウンウォッチングの実施に関するコーディネート、大学の研究室や研究機関等との連携による検証実験やアンケート・ヒアリング調査の計画・実施・分析を行い、その結果を具体的な提案・デザイン・設計業務に反映しています。また完了後も検証を重ね、そこから得た結果を改善および次物件へ反映しています。
本業務は平成16年から18年にかけて行ったユニバーサルデザインに基づくサイン整備計画および実施設計、工事で整備した「総合案内サイン」「誘導サイン」について、来街者を対象としたわかりやすさ評価調査を行ったものである。併せて、車による来街者のための駐車場ユニバーサルデザインサインを今後計画するにあたり、基本デザイン段階でのモックアップ(実物大模型)による検証調査も行った。
ユニバーサルデザインを導入し計画された大型ショッピングセンター3店舗の来店者、計1,500人を対象に、ユニバーサルデザインとして整備された内容について確認調査を実施した。併せて、空間の迷いに関する検証を工学的な視点で確認すべく、アイマークカメラによる館内移動時の注視点に関する調査を、初来店者数名に実施し、課題等を導き出した。